現役の横浜市職員が市長のパワハラ疑い告発「言動を改善してほしい」

2026/1/15(木) 18:48配信

 

現役の横浜市職員による告発です。 職員は、山中竹春市長が、当時の副市長や職員らに繰り返し行ってきたパワハラと疑われる言動を「改善してほしい」と求めました。 横浜市総務局人事部・久保田淳部長 「こういったところを早く直してほしいと思って、これは・・と言ったこともあったが、『心配しすぎだ』『○〇の血が流れている』とかバカにされるようなこと返ってきたり」 県庁で会見を行ったのは、現役の横浜市職員で人事部長の久保田淳さんです。 久保田さんは、2023年に国際局に配属されて以降、市長室で理不尽に怒鳴られる、「国際会議を誘致できなければ切腹だな」などの暴言を受けてきたといいます。 また、当時の副市長や市議らに対し、「人間のクズ」「ポンコツ」といった陰口を言う場面にも度々立ち会ったほか、市長へ対面での説明が認められず業務に支障が出るケースもあったということです。 15日の会見では、市長室で投げかけられた言葉の音声データの公開も。 公開された音声データ 「これ飛ばされるかもしれないよっていうような恐怖を与える、人事部からのジャブが与えられないか」 市に設置されているハラスメント相談窓口は人事部が所管するため、久保田さん自身が窓口を利用しても進展がないとし、今回、報道機関への告発を決めたといいます。 横浜市総務局人事部・久保田淳部長 「中立性や専門性がしっかりと担保された形で調査が実施されて、その結果に基づいて市長の言動が適正化されるといった必要な対応が進んでいくことを強く望んでいる」 山中市長は、今月11日、「事実関係として承知していない。 認識のない発言を一方的に公表されたことは極めて残念です」などとコメントしています。

【tvkニュース】

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