巡査が迷惑行為をしていた客の対応中 顔面殴る暴行 仙台中央警察署

2026/1/22(木) 15:37配信

 

2025年7月、仙台市内のファストフード店で迷惑行為をしていた客の対応にあたっていた警察官が、相手を殴りけがをさせたとして、減給の懲戒処分を受けました。減給10分の1、3か月の懲戒処分を受けたのは、仙台中央警察署地域課の41歳の男性巡査部長です。県警監察課によりますと、巡査部長は2025年7月26日午前5時20分頃、仙台市青葉区のファストフード店から「酒に酔い寝込むなどの迷惑行為をしている客がいる」との通報を受けて現場に駆けつけ対応した際、50代の男性客の顔面を左拳で殴り、全治1か月のけがをさせたということです。巡査部長は、「退店を促したが応じず、挑発行為をされたため怒りが頂点に達し、手が出てしまった」と話しているということです。県警は巡査部長を特別公務員暴行陵虐傷害の容疑で書類送検し、仙台地検は12月、起訴猶予としました。 県警の志子田聡主席監察官は「警察官としてあるまじき行為であり、職員の指導を徹底し、同種事案の絶無を期す」とコメントしています。

【東北放送】

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