2026/2/5(木) 19:25配信
福岡県警は、久留米警察署の勾留者が受けた医師の診察情報などを記載した書類を紛失したと発表しました。 福岡県警によりますと、久留米警察署が紛失したのは、2021年の「被留置者診療簿」です。 署で勾留された230人が医師の診察を受けた際の内容が記録されたもので、氏名や生年月日も記載されていたということです。 2月2日、署で勾留された男性について、署員が診療の有無を確認しようとしたところ、2021年の診療簿を一つにまとめたファイルがなくなっているのが発覚しました。 診療簿は施錠された書庫で保管されていて、保存期間は5年と定められています。 書庫には、本来すでに廃棄されているはずの2019年のファイルが残されていて、県警は、これと誤って2021年のファイルを廃棄してしまった可能性が高いとしています。 福岡県警は職員の指導・教養を徹底し、再発防止に努めるとしています。
【FBS福岡放送】
