2026/3/19(木) 11:37配信
去年11月、福岡県久留米市の学童保育所で、職員が男子児童2人の背中をたたき、土下座を強要していたことが分かりました。久留米市は虐待と認定しています。 久留米市によりますと、去年11月、久留米市内の小学校にある学童保育施設で、職員がおよそ30人の児童らの前で、男子児童2人の背中をたたいた上、2人の頭を押さえつけて、2分から5分ほど土下座を強要していたということです。 2人にケガはありませんでした。 翌日、児童の保護者が施設に連絡し、問題が発覚しました。 市の聞き取りに対し、職員はおおむね事実と認めた上で、当時、男子児童2人とほかの女子児童の間でトラブルがあり「女子児童に対し謝罪させたかった」と話をしているということです。 職員は退職しています。 久留米市は改正児童福祉法に基づき虐待と認定し、業務を委託している運営法人に対し、再発防止策の実施を要請しました。
【FBS福岡放送】
