2025/12/24(水) 15:28配信
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弘前大学は、学生に対するハラスメント行為などがあったとして、教育学部の教授を24日付けで停職3か月の懲戒処分にしたと発表しました。 大学によりますと、この教授については、ことし1月から8月にかけて、複数の学生からハラスメント行為に関する申し立てが寄せられていました。調査の結果、学生に対し「不適切な指導」「性的な発言」「不必要な接近・身体的接触」などのハラスメント行為を、継続的に行っていたことが確認されました。 この教授は、過去にもハラスメント行為が疑われる事案をたびたび起こし、教育学部から注意・指導を受けていたにもかかわらず、複数の学生に対してハラスメント行為を繰り返していたということです。 弘前大学の福田眞作学長のコメントは以下の通りです。 「本学教員によるハラスメント行為の被害にあわれた学生及び関係者の皆様に、心よりお詫び申し上げます。学生に対するハラスメント行為は、大学教員としての自覚と責任を著しく欠くものであり、このような事案が発生し、懲戒処分に至ったことは誠に遺憾です。本学は、この事態を重く受け止め、再発防止策の徹底を図るとともに、学生が声をあげやすい環境の一層の強化に努めて参ります。」
【RAB青森放送】
