福井県警が不適切な取り締まり 道路標識の設置不備も 徴収した反則金は返還へ

2026/2/17(火) 22:07配信

 

信号機のない横断歩道で標識の設置に不備があったにも関わらず、県警がドライバーに対し不適切な取り締まりをしていたことが分かりました。不適切な取り締まりが行われた越前市中心部の県道交差点です。北向きに進む際には横断歩道の標識が判別できますが、西側から交差点に進入すると…。 「停止線で止まりますと横断歩道がほとんど見えない上に、標識が見当たりません」本来、信号機がない横断歩道では、ドライバーから見えやすい場所に横断歩道標識の設置が義務付けられています。 一方、標識がないなど不備がある場所では、交通取り締まりをしてはいけないルールになっています。県警によりますと、県内の信号機のない横断歩道およそ3200か所のうち、半数の1600か所で標識の不備が確認されました。 2020年から去年7月にかけて、このうちの10か所で10人のドライバーを歩行者の横断を妨害したとして検挙し、ドライバーから反則金や違反者講習料金などを徴収したということです。県警は取り締まりのルールについて知識が不足していたとしていて、徴収した反則金の返還や運転免許証の交換にあたることにしています。

【FBC福井放送】

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