西中国信用金庫の女性職員が顧客の預金を不正な手続きで払い出すなどおよそ820万円を着服

2026/3/19(木) 19:48配信

 

下関市に本店を置く西中国信用金庫は51歳の女性職員が顧客の預金を不正な手続きで払い出すなどし、およそ820万円を着服していたと発表しました。 理事長「心より深くお詫び申し上げます」 顧客の金を着服していたのは、西中国信用金庫の営業統括部次長として勤務していた51歳の女性職員です。 西中国信用金庫によりますとこの女性職員は、去年(2025年)9月から今年3月までの間、宇部市の東岐波支店と山口市の小郡支店の2人の顧客の預金などから計820万2274円を着服していたということです。 女性職員は、生命保険への加入や投資信託の購入を勧めるなど、顧客を騙して預金通帳などを預かり、不正に現金を払い出すなどしていたということです。 着服した金は、女性職員とその親族によって全額弁済されています。 女性職員は、着服した金をギャンブルやローンの返済、流用した資金の補填に使っていたということです。西中国信用金庫では、この女性職員を今月16日付で懲戒解雇し、刑事告発も行う方針です。 西中国信用金庫では、「再発防止策を講じるとともに信頼を回復できるよう全役職員が一丸となって取り組んでいきます」としています。

【KRY山口放送】

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