2026/2/12(木) 17:57配信
愛知県の岡崎市民病院で、検査結果を患者に伝えず患者が適切な治療を受ける機会を損なったとして、病院が謝罪しました。岡崎市民病院によりますと、2020年1月に当時70代の男性患者がCT検査を受けた際、心臓近くに大動脈瘤が見つかったにもかかわらず、担当医師が検査結果を確認せず患者に伝えていませんでした。その10か月後、男性患者は腹痛を訴え救急外来を受診。再び、検査で大動脈瘤が確認されましたが、別の医師も結果を確認せず患者に伝えませんでした。 結果として、男性は2024年12月に大動脈瘤破裂により死亡。 病院は、患者が適切な治療を受ける機会を損なったとして、損害賠償として遺族に300万円を支払う方針を明らかにしました。
【CBCテレビ】
